全て理解した。
まるで霧が晴れていくようだ。
体のしくみも、人のしくみも、社会のしくみも、そう全て。
デスクワークで背中が痛むことにずっと苦しんできた。
その痛みを解く方法が今分かった。
神に導かれるようにして、僕はそれを理解したんだ。
つまりはこういうことだ。
デスクワークで、体を縮めて懲り固める動作を毎日8時間+α行っている。
それならば、毎日8時間+α以上ストレッチ等で体を伸展させ緩める動作を行えばいい。
デスクワークによる体へのマイナスの動作の濃度 < ストレッチによる体へのプラスの動作の濃度
という状況を常に作り続ければいいわけだ。
※デスクワークもストレッチもその体に対する影響は、それらを行った時間に比例して上昇していくに違いないけれども、それぞれの傾きは同一ではない。(例えば、デスクワーク1時間で-3の体への影響、ストレッチ1時間で+4の体への影響といった状況もあり得うる。)よって、ここでは時間ではなく濃度という言葉で表現した。
「継続は力なり。」「石の上にも3年。」なんてよくいったもので、僕がそれを理解し出したのは、ピラティスに80回は通った後、帰宅後やお昼休みにストレッチを欠かさなくなった後だった。
ー「継続」すれば必ずしも「結果」が出るわけではないが、「継続」すれば次のステージが見えてくる。ー
こうイチロー氏が語っていたのを覚えているが、まったくその通りだった。
僕にとっての次のステージは、
デスクワークによる体へのマイナスの動作の濃度 < ストレッチによる体へのプラスの動作の濃度
という状態をどうやって作り出して、どうやって常に維持していくかということなんだろうと思う。
「try」したものにしか「error」は出ず、僕らは「error」を足掛かりにしてでしか前に進めないのだ。
しかし、本当に美しいな、、人生というやつは。